5/18/07
昨日Drexel大学で行われたJohn Pfahlのレクチャーに行ってきた。
AndreaとStuartがぜひ顔を出してくれというのと僕はあまり彼の作品を知らなかったこともあり顔を出してこようと思った。
John Pfahlの作品は何となく見た覚えがあるという感じでしかなかった。何となく覚えているイメージは森の中で赤いリボンみたいなものが飾ってあるイメージでしかない。しかも結構古いイメージだと記憶していた。
レクチャーではいろんな人に出くわす。さすがにPhiladelphiaの写真関係の人の輪というのは結構狭い。僕の一番最初の写真の先生でもあったSusan FentonやPhoto ReviewのStephen Perloff、Paul Cavaにも挨拶をする。
そこで会ったひとの中にLaurence Salzmannというひとがいた。彼の方から挨拶をしてきてくれた。彼はこの近所にPhoto West Galleryという小さなギャラリーを始めた人だ。いつもメールでお互いのスタジオに顔を出そうと言い合っているのだがなかなかそうも行かずに昨日始めて会う。
Johnのレクチャーは彼の今までのプロジェクトの軌跡みたいなものを見せるというものであったが一つ一つのプロジェクトは7-8枚のイメージでまとめられていた。彼は全てカラーで撮るのだが色の使い方などがとてもきれいであった。特に煙突からの煙の写真はあっと言うほどきれいだった。これがガムオーバでできればななんて考える。やはり撮影する時間というのと光/色の状態というのをよく分かっているようなイメージであった。
後気になったのは彼の写真のフォーマットであった。スライドから見るには1:2位の比率のパノラマになっている。どんなカメラを使っているのかと想像していた。僕は7x17を使うので比率的にはもうちょっと横に伸びている。後で知ったのだが中判の6x12を使っているそうだ。僕の慣れている7x17とは違い横幅がちょっときついパノラマのイメージを沢山見てきたレクチャーだった。これはちょっと試したいフォーマットだ。
