今日は久しぶりにNYへ向かう。Andreaのオープニングに顔を出す為に行くのだが他にも用事でを済ますことになった。
スタジオでカーボンプリントを教えているKevinが昼ぐらいに迎えにきてくれる。彼もAndreaのオープニングに行く為一緒に行くことにした。いつもならバスで2時間の旅だが途中まで車でそして残りを電車でNYに向かう。
電車の中で夏に行おうとしているワークショップの打ち合わせをする。Four CornersといってArizona, New Mexico, Utha, Nevadaが交わるとこにあるキャニオンをキャンプをしながら撮影しようというものと南フランスに訪れるものを企画している。どちらも1週間ぐらいのワークショップで面白いワークショップになると思う。
NYに着いたらまずは8x10カラーフィルムの現像をしにラボによる。大判を使う写真家が少ないのだろう、フィラデルフィアでは8x10の現像はしてくれるラボはない。一年ぐらい前からこのラボで8x10や4x5も現像するようになった。NYはさすがに競争が激しいため値段が安い。
次に向かうのはFotospherというギャラリー。いまではギャラリーのメッカであるチェルシーにあり日本人が経営しているギャラリーである。2年ぐらい前に行ったショーをフィラデルフィアで行うために打ち合わせをする。どのような形に成るかは正直言ってわからないがかなり面白いものをフィラデルフィアに持ってくることができるのではないかと思う。
次は今回のメキシコで友達になった人が偶然にもオープニングをしているというのでVan Lintelというギャラリーに顔を出してみる。彼はJohn Chiaraというサンフランシスコで活動をしている写真家である。昔から自分でカメラを作るというところから始めていて今ではトレーラー自体をCamera ObscuraにしてChibachromeの紙に直接撮影している。彼のサイトにある撮影風景のビデオを見てくれればわかるが作業が何から何まで大がかりである。
今回はNYで初めての個展ということでとても緊張している様子だったがギャラリーの様子はとてもよかった。始めの30分ぐらいしかいることができずどれくらいの反響があったのかはわからないが後で食事で会った人達もJohnの個展のことを知っているようだった。来年あたりでもぜひフィラデルフィアで見せたい写真家である。
それからAndreaのギャラリーに向かう。彼女のギャラリーはMid-TwonにあるEdwin Houkという5番街あるNY中でも有名なギャラリーである。4階に着くと既に人が集まっている。廊下を抜けてギャラリーに入るといつもは広々としたギャラリーが人の多さに狭く感じられた。さすがにAndreaのオープニングである。Andreaの彼のSteveと京都の便利堂についての話をする。かれは彼は小さな出版社を経営していて80年代に便利堂を訪ねたことがあるらしく今度のショーにとても興味を持ってくれた。
その後はOmarと食事をする為に近くで落ち合う。彼は友達とMOMAでミーティングに出席していたらしい。Omarの友達は写真のコレクターらしく食事の間にどうやって写真に興味を持ってもらいコレクターを育てることができるかということを話す。コレクターのとして意見がかなり出てきていい会話になった。
短い時間だったがかなり内容の充実したNYの滞在だった。
春分の日
20 hours ago
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