昼食を久しぶりにPho Haで食べる。昨日は結局Chicagoで2時間以上も待たされることになり家に着いたときには朝の3時であった。
先週の木曜日からMexicoのYelapaという小さなビーチを訪れていた。今回Mexicoに来たのは初めてでこんなビーチリゾートにきたのも初めてである。このようなところに結婚式の写真を撮りにきたのである。
位置的には西海岸のPorte Vallartaというとても観光化された港町からボートで45分ぐらい離れたところにある。海に囲まれた島ではないが陸路が険しいためYelapaにつながる道はほとんどない。電気なども5年ぐらい前にやっと通ったようだ。多い時期でも2000人ぐらいしかいない小さな所で車などは一台も見当たらない。このYelapaは知る人ぞ知るビーチリゾートである。
ビーチリゾートというととても開発された印象があるが全く開発の後がみられない。ホテルも椰子の葉でできた屋根があるバンガローといった感じでガラス窓などある訳ではない。すべてがとても簡素にできている。すべての人向けではないがこのような人の少ない小さなビーチに来たいと思っている人にはもってこいの場所である。
海岸沿いにある町自体もこじんまりとしていて小さなお店やカフェが何件かあるのみで後は実際にすんでいる人の家が数十件ほどある。川沿いに少し歩いていくと小さな学校の周りに家が5-6軒の集落がある。学校は休みだったらしく校舎のペンキを塗っている人たちにあった。こんな所で生まれてこの小さな学校に通う人生とはどんなものかと考えを巡らす。
滞在中にYelapaに住んでいるアメリカ人達に何人か会った。4年ぐらい住んでいる人から多い人で30年も住んでいる人もいた。こちらで実際に生活している人の話を聞いているとこんな人生もあるのかと思わされた。
持っていった機材は8x10、Speed Graphic、Leica M6とKonicaのHexarと今時よくこんな機材で結婚式の写真撮れるなという感じのものである。基本的には35mmで結婚式の過程を記録して8x10と4x5で決まった所をバチッと撮った。バチッといってもなるたけ気軽なスナップのように撮らないと固くなりすぎてしまうのでその辺を気を付けながら12カットぐらい撮る。この頃8x10はポートレート専用のカメラになってきている。
さて後は日本滞在からたまってきているフィルム現像である。
春分の日
20 hours ago
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