木曜日はグループ展のオープニングを催した。水曜日はその準備の為朝から壁のペンキの塗り替えをする。
今回できたギャラリーは部屋の角や天井をなどを丸めるように作った。デザイン的にも見栄えも良いのでそんなことを工事中に挑戦してみた。さすがに時間は余計にかかりそして何回か失敗しdrywallもだめにしたが最終的には何とか形は作ることができた。前回のイベントの前はtapingの段階で失敗した所などを直せばいいと考えていたのだがそこまで時間がなくペンキを塗って一時的に終わらせるしかなかった。なので直さなければいけない部分が壁中にある。それを一つずつ丁寧にjoint compoundを使い滑らかにして行く。それが乾き次第紙ヤスリでもっと滑らかにしていく。こんなことを手伝ってくれているEmmanuelと行っていたら半日かかった。残りの半日をかけてペンキを塗って行く。
水曜日の夜はモニターの手伝いを借りて写真を飾ろうとする。床に紙を敷いて大体のレイアウトを決めて行く。グループ展ということもあり人それぞれの写真が全く違うので大体のモチーフと額の大きさで場所を決めて行く。ある壁はポートレートが中心であったり少し抽象的な物でまとめたりとまとまりのない所にまとまりを付けて行く。モニターのJessicaにはみんなの名前とミディアムをプリントしてもらって札を作ってもらう。
普通なら木曜日の昼間にもっと時間をかけて写真を飾るのだが木曜日は朝からやることがあったので全て水曜日の夜に終わらせなければならなかった。しかし結局時間が足らずレイアウトまでしか水曜日にはできなかった。
木曜日は朝からHomeDepotに行き配線関係の物を買い出しに行く。このイベントの為にウェッブデザインを手伝ってくれているMollyの彼がDJとして音楽を流してくれるのでコンセントが必要なのである。問題はどうやって今日中に写真を飾るかである。
一日もあれば50ぐらいの写真を飾るのは問題ないのだが今日はAndreaがコンペの写真をどうしても審査したいというので僕は彼女に付き添いしなければならない。このことは後日又書くことにする。
何はともあれ午後の4時位からやっと写真を飾り始めることができた。ただ誰も手伝う人がいないのでどうしても時間がかかってしまう。4枚目の壁が終わった時にはオープニングが始まる6時位になっていた。
6時になる早速ドアをたたく音が聞こえる。誰かドアを開けてくれと思いながらドアを開けてみるとOmarが立っていた。彼はまだ日本から帰って来て数日しかたっておらず時差ぼけのままわざわざNYからこのイベントの為に来てくれたのだ。もちろん彼の写真もグループ展に入っている。早速彼にも手伝ってもらい残りの壁に写真を飾る。全ての写真が飾り終えた時はもう7時ぐらいになっていた。
MollyとMattもその頃に現れてDJのセッティングをし始めた。食べ物やワインはChristaが夕方からそろえてくれていた。写真を見せている人やその友達などがギャラリーにどんどん入ってくる。このような場で活躍するAlも現れた。彼の作品はフィラデルフィアの町の風景を4x5のピンホールで撮ったplatinum/palladiumプリントである。
ごたごたした二日だったがギャラリーへの人でもよく最初のオープニングとしては成功だったのではないかと思う。
Photo Credit: Al For
11/11/2007
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