ところでこの貸しスタジオというのはギャラリーにもなる。この場所を使って写真家達によるレクチャーなども行おうとしている。つまりこの部屋は多目的ホールになる訳だ。
最初は今年の秋から企画を立て写真を見せようと思ったがさすがに時間がなく準備ができなかった。何でもいい訳ではないので今回の秋は見送る。しかし少なくともこの冬にギャラリーでコンペを行おうとしている。そしてこのコンペの入賞者の作品を見せるショーが僕たちのギャラリーでの一番最初のショーになる。
その準備のミーティング為に昨日からFairlieがDCから来ている。彼女はいろいろなコンペを調べて僕たちの方向性を決める為のリサーチを行うことになる。そしてもちろん実際に運営する為に必要な事務的なことも下調べをしてコンペの形作りをする訳だ。当たり前のことだがこういうことをするにはリサーチをする時間が沢山必要だ。さすがに僕一人の手に負えないので彼女に手伝ってもらうことにする。
朝から有名なコンペのサイトに行って応募用紙などをプリントアウトする。それを見比べて僕たちの骨格を作っていく。得に決まりをもうけようとは思わないのだが新人の作品を受け付ける様な方向性にしようとしている。年齢で制限するのはあまり意味がないのでギャラリ−のが付いているかどうかということ基準にする。
後は細かい応募方法などを調べて僕たちの方法に合う物を探す。さすがにプリントでの応募という形にしたいのだが実際のスペース的に問題があるのであきめるしかない。審査はスライドかデジタルでおこなうことにする。もちろん実際に見た物とプリントがかなり違っていた場合などは断るしかない。なんか実際のプリントを見ずに審査をするのは気がかりだ。
今審査員になってくれる人達とも連絡を取っている。コンペ自体はアメリカ中に宣伝しようとしているのでフィラルフィアに限らず写真界で幅広く活躍している人を連れてきたい。後Andreaが知り合いを紹介してくれるとも言っていた。彼女の存在は本当に助かる。
実際に誰になるかは来週あたりには決まっているだろう。
6/25/2007
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