6/21/2007

6/21/07

昨日Olgaと撮影に出かけた。

Olgaはこの冬からボランティアでモニターをしている子である。先日も話したが今回のスタジオを始めるマーケティングの手伝いもしてくれている。毎週水曜日に彼女の仕事の休みができたらしく前から撮影に行こうと言っていた。彼女がPhilly Car Shareという所から車を借りて半日町を巡る。

朝はあいにく雨が降っていたので僕の撮影から始める。暗室を使っているGenevieveという子が町の真ん中にあるRittenhouse Square公園を眺めることのできるオフィスで働いている。先週位に撮影の場所を探していると聞いたら彼女のオフィスのことを知らせてくれた。

さすがに町のど真ん中ということでパーキングが見つからずOlgaは車の中で待つことにする。雨の中車から機材を彼女のオフィスのビルまで運ぶ。彼女のオフィスは三階だ。

GenevieveはCenter for Emerging Visual Artistという所で働いている。この団体は新人のアーティストをサポートするプログラムを無償行っていて選考審査を通ると2年間グループ展や個展をなども含めてアーティストとしてどうやってキャリアを付けて行くかということを学び準備することができる。僕も前々から審査の申し込みをしようと思っているのだがいつも先送りになってしまう。

彼女のオフィスに着くと彼女に挨拶にして早速窓の方に案内してもらう。確かに窓からRittenhouse Squreの様子がよく見ることができる。彼女と話をしていた時に一瞬Cartier-Bressonの写真を思い浮かべた(リンク先の一番したのイメージ)。さすがにこのようなイメージにはならないが人を入れるということを思いついたのである。しかも今日は雨が降っているということもあって傘を持って歩いている人を入れて撮れないかと考えていた。

公園の反対側にあるビル中心にして構図を決め一枚撮る。二枚目は傘を持っている人が入ってくるまで少し待って撮る。手前の道に自転車が止めてあるのに気づき自転車を入れる為に構図を変える。ビルを気にしながら自転車を角に持ってくる。その構図で2枚ほど撮る。今日はホルダーを二つしか持ってこなかったのでこれで終わりにした。

この撮影が終わったくらいにちょうど雨が上がりスタジオの近くまで戻ってくる。Olgaが撮りたいと言っていた家の周りを少し撮ってみる。ぽつんと一軒立っている空き家かどうかわからない小さな家を撮りたいというのだ。この辺は市が土地を買い上げて住宅を作るプログラムをしている所だ。フィラデルフィアは空き家がとても多い。僕もその辺を6x12を使いカラーフィルムで撮影してみた。

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