
体の痛みと疲れがたまっているとは言いながら今日は朝からAndreaが教えているDrexel大学に行って来た。
前々からAndreaが彼女の学校のビルから撮影をしたらどうかいわれていたので今日こそはと思って彼女の教えている日に学校を訪ねることにした。朝Andreaに電話をするともしよければ彼女のクラスに寄ってカメラと作品を見せてくれないかと頼まれる。
スタジオをでる前に自分の作品を簡単に集める。今撮り続けているフィラデルフィアの風景から墓地で撮り続けている作品など。後は週末に撮ったTintypeのポートレートを何枚か持って行く。
Drexel大学は電車で20分ぐらい言った所にあり隣にペン大学もあるので総合してUniversity Cityと呼ばれている。そしてこの近辺は町の中心の西側にありWest Philadelphiaと呼ばれていてビクトリア調の大きな家が沢山ある所としても知られている。
まずはAndreaのクラスに顔を出し生徒達に挨拶をする。荷物を置き彼女が撮影できそうな所を紹介してくれる。トイレの隣にある窓からは30th Street駅への線路を近景として町を一望することができる。さすがに窓が開かないので屋上で撮ることにする。
クラスではProject Bashoでの活動そしてどのようなことが写真活動をする為に必要なのかなどを僕の経験も含めて説明する。さすがに僕の生徒は社会人が対象なのでこのように大学生の前で話すのは少し感じが違う。そして僕の写真と7x17のカメラを見せる。まだ大判のカメラを使ったことがないらしくネガのサイズには驚いていた。他にも講師をしているAmandaや4年生の生徒達も教室に入って来た。
クラスの途中でAndreaがFranceが今来ていると言った。僕は「Franceって誰?」と思った瞬間Kodakの町RochesterでWet Plate Collodionを教えているFrance Scully Ostermanと気が付いた。まさかこんな所で会えると思っていなかったのでさすがに驚く。後で廊下で挨拶をした時にはFranceは「BashoのTsuyoshiね?」なんてちゃんと名前を知っていてくれた。明日は生徒達とWet Plate Collodionのデモを行うらしい。参加をしたかったがさすがに満員だったらしく丁寧にAndreaに断られていしまった。
撮影の方は写真学科があるビルの屋上から何枚か撮りそして生徒の案内を受け隣りの建築学科のビルの屋上にも上る。そこから同じ様な構図でもう2-3枚撮影をする。フィラデルフィアの秋の暖かい日を浴びながら写真が撮れた日だった。
春分の日
20 hours ago
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