蛸島
やっとの事で日本で撮った写真を現像する。今夜は旅行に参加した人たちがギャラリーで写真を投影するイベントを行う。なかなかイベント続きで忙しく自分の写真に費やす時間などはなかった。
今回12年ぶりにまとまった時間を日本で過ごした。去年12月に帰った時は時間が短くあまりにも忙しく振り返る事などができなかった。しかし今回金沢や能登そして九州を旅行しreflectionの時間がとてもあり、その時間をとて楽しむことができたと思う。
今朝のNY Timesの記事にLeave of Absenceを仕事からとる話があった。アメリカの教員の仕事ではよくある話で1年間の研究の為の有給休暇である。もちろん普通の会社で働いている人はこんなことはできないのだろう。この夏までは正直言って仕事にどっぷり浸かりすぎていて長い時間働いているのだがプロダクティブではなかった。僕にとって今回の旅行はLeave of Absenceみたいなものだった。
以下は蛸島のお祭りで撮ったポートレート。お祭りに参加しているしている人に声をかけ撮影させてもらった。撮影している時は老若男女と考えていたのだが結果的に見ると若い人が多い。若い女の子などはどうしてもピースサインなどを出してしまうのだがそこは「ちょっと自然にカメラの方をじっと見て」と。「素直」とでも言うのだろうか、みんないい表情をしている。
そしてこのように訪ねた地で人に会う度に思った事の一つに、僕がアメリカに渡らずにあのまま日本にいたらどのような人になっていたかということがある。どのような日本のサブカルチャーに属して、どのような容姿、そしてどんな友達と時間を過ごしていたのだろうかと。どこに住んでどんな仕事をしていたのだろう。このような表面的な事から自分の夢やアイデアまでを含む中身まで。
そんな事を考えながら同時にこのアメリカでの12年間はどういう意味を持っているのだろうと思いを巡らせた。そういう意味で今回のイメージは「作品」などという以上の意味を持つことになる。
もちろんネガを見ながら、「8x10を持ってこれば…」や「もっと撮っていれば…」などと小さな事も思うのだが…。来年は8x10とアシスタントを。
今回12年ぶりにまとまった時間を日本で過ごした。去年12月に帰った時は時間が短くあまりにも忙しく振り返る事などができなかった。しかし今回金沢や能登そして九州を旅行しreflectionの時間がとてもあり、その時間をとて楽しむことができたと思う。
今朝のNY Timesの記事にLeave of Absenceを仕事からとる話があった。アメリカの教員の仕事ではよくある話で1年間の研究の為の有給休暇である。もちろん普通の会社で働いている人はこんなことはできないのだろう。この夏までは正直言って仕事にどっぷり浸かりすぎていて長い時間働いているのだがプロダクティブではなかった。僕にとって今回の旅行はLeave of Absenceみたいなものだった。
以下は蛸島のお祭りで撮ったポートレート。お祭りに参加しているしている人に声をかけ撮影させてもらった。撮影している時は老若男女と考えていたのだが結果的に見ると若い人が多い。若い女の子などはどうしてもピースサインなどを出してしまうのだがそこは「ちょっと自然にカメラの方をじっと見て」と。「素直」とでも言うのだろうか、みんないい表情をしている。
そしてこのように訪ねた地で人に会う度に思った事の一つに、僕がアメリカに渡らずにあのまま日本にいたらどのような人になっていたかということがある。どのような日本のサブカルチャーに属して、どのような容姿、そしてどんな友達と時間を過ごしていたのだろうかと。どこに住んでどんな仕事をしていたのだろう。このような表面的な事から自分の夢やアイデアまでを含む中身まで。
そんな事を考えながら同時にこのアメリカでの12年間はどういう意味を持っているのだろうと思いを巡らせた。そういう意味で今回のイメージは「作品」などという以上の意味を持つことになる。
もちろんネガを見ながら、「8x10を持ってこれば…」や「もっと撮っていれば…」などと小さな事も思うのだが…。来年は8x10とアシスタントを。









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