3/10/2008

この先月は毎日のように今回のコロタイプのショーのサイトを作っていた。

今回のショーは京都にある便利堂が作成したCollotypeというプリ ントを見せるもので、NYのFOTOSPHEREとの協力で行うことになった。このショー自体はFOTOSPHEREで2年ぐらい前に一度行われていて今 回フィラルフィアに持ってきたら面白いのではないかということで話がまとまった。

FOTOSPHEREはChelseaにある日本人が経 営しているギャラリーである。栗田さんが始めたもので話を聞いているとかなり前からアメリカで写真をFine Artとしてやってきているらしい。元々はLaurence Millerで作品を発表してかわきりにこちらで活動を初めて自分のクラスを行うスタジオとギャラリをはじめたようだ。Laurence Millerが始まった時から知っているというのでアメリカのFine Art Photographyマーケットを最初から見て来た人といっても言い過ぎではない。

今回のcollotypeはとても製造過程が入り込んでいる為にどれくらいの過程があるのかということをわかってもらう為にサイトを用意する。とにかくCollotypeと言われても理解がないのでサイトを使いこのプロセスについて知ってもらうことから始める。

今回のショーに伴い誰かレクチャーをできる人がいるともっとおもしろくなるのでないかということでこのプロセスに関して造形の深い人を探し始める。Alt-listを使って質問をしてみると早速何通かメールが帰ってくる。最初の人は海外の人で予算に合わなかったがArizona State UniversityでCollotypeを教えているJames Hajicekさんという方の紹介を受ける。便利堂からのスポンサーも決まってこのレクチャーが行われることになった。

後はスタジオにスピーカーやLCDプロジェクターを取り付けなければならない。残りの2週間が忙しくなりそうだ。

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